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便秘茶の成分

便秘茶の成分は、きちんと知った上で選んだほうが良いでしょう。

というのも、ただ便を出すだけのものを選ぶと後々大変なことになる場合もあるからです。 最近では見かけなくなりましたが、下剤と同じ、もしくは下剤よりも強い成分が含まれていた便秘茶があり、それを飲み続けることで以前よりもひどい便秘になってしまったというケースがあります。

腸に刺激を与えてぜんどう運動を促すだけのものでは、腸が刺激に慣れた時に効き目がピタッと止まってしまうことになりますので、結局は根本的な解決にはならないのです。

下剤的な成分はアントラキノン系と言われるもので医薬品や漢方に含まれる場合があります。 これらは多量に摂って良い成分ではないので気をつけましょう。

安心なハーブ成分はローズヒップやレモングラス、ハイビスカス、ラベンダー、セージ、カミツレなど。 穀物成分は、ハトムギ、黒大豆、大麦麦芽など。 植物成分は、サンザシ、どくだみ、たんぽぽ、クコ、オオバコ、桑など。 これらが昔からある緑茶や抹茶、プーアール茶などにブレンドされているものであれば問題ないでしょう。

おおむね、飲んですぐにお腹が痛くなってトイレに駆け込むようなものは不自然なものと考えて良いでしょう。 お通じがあったと喜んでいられるのも最初のうちだけで、すぐに何の反応も示さなくなります。 天然成分だから大丈夫というのも間違いで、天然成分の中には毒素の強いものもたくさんあるということを知ってくださいね。